「エフスタイル」さんの亀田縞スリッパ。柔らかさと安定性が両立しています。

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こんにちは。
ここのところ2日ほど、寝込んだりしていました(^^;)
幸いメンタルは大丈夫だったのですが、1日中眠かったり体がだるかったり。
夫のトーノ君も体がしんどいそうなので、二人して夏の疲れが出ているのかもと話しています。

で、本題。
昨日ようやく復活し、「エフスタイル」のお二人に会いに、神戸元町(南京町のすぐ近く)に居を構える雑貨屋さん「vivo,va」さんに行ってきました。
「vivo,va」さんのホームページはこちら。↓

ViVO,VA(ヴィヴォ,ヴァ)オフィシャルサイト

今年の9月に移転したことを知らず,最初少し迷ってしまった(^^;)
でも移転先はすぐ近く(同じ通り)のビルです。
1階がコインパーキングになっており、外階段のある建物で、2階に赤い「vivo,va」という看板が見えますよ。

話が前後しますが、2018年10月20日(土)から10月28日(日)まで、「vivo,va」さんにて「エフスタイル展」が開催されています。
昨日は新潟から「エフスタイル」のお二人がお店に来られていたので、お話できればいいなあと思い、行ってきましたよ。

結局そこで亀田縞のスリッパなどを購入してきたのですが、このスリッパがすごくイイ!!
実に履き心地が良いのです。
今回はこの亀田縞スリッパをご紹介します。

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そもそも「エフスタイル」とは?

「エフスタイル」さんのホームページはこちらです。↓

「エフスタイル」とは何か?と言いますと。
ざっくり言うと、モノづくりから販売まで一手に引き受けている、お二人の女性からなる会社(ユニット?)のような感じでしょうか。
本当にざっくりとしか説明ができないので(すみません)、ホームページのプロフィールをご覧になってみてください。

また、この本を読んでいただければ、より正確な詳細がお分かりいただけるかと思います。

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この本の中で「エフスタイル」のお二人自身が、自らの仕事をこう語っています。

「製造以外で商品が流通するまでに必要なことはすべてやってみること」。私たちの仕事をひと言で言うとこうなる。

(『エフスタイルの仕事』47ページより)

この本には、「エフスタイル」のお二人がどれほど真摯(しんし)に地場産業を守り、より良いモノを作ることや作ったモノの販売をどれほど誠実に手がけているか、内実が書き出されています。

本文を書いておられるのが「エフスタイル」のご本人たちで、誠実さやモノづくりにかける情熱が静かにかつ熱く語られていて、読んでいてとても爽やか。

「ゴムが入っていない、ふんわりしたはき心地の靴下」がすごかった。

上記の本を読むだけでも彼女たちのファンになってしまったのですが、彼女たちのすごさはもちろん製造・販売しているモノにも表れています。
その一つがこの、「ゴムが入っていない、ふんわりしたはき心地の靴下」。(これが正式な商品名です)

「vivo,va」さんを初めて訪れたとき、試しに1足購入したのですが、履いてみると確かに足首にゴムの跡が残らず、ほとんどむくみません。
その上、履いているうちにずれたり、かかとの部分が回転してしまったりすることもなく、ソフトなフィッティングが1日中続きます。
「すごい靴下だなあ……」と、最初に履いた日の夜、お風呂に入り足をさすりながら感心したのを覚えています。

またこの靴下、お洗濯を繰り返すごとに履き心地が安定してきています。
多少毛玉は出ますが、破れたりほつれたりといったトラブルは全くなし。

お値段は1足1,200円(税抜き)から。
個人的には最初、「少しお高いかな……」とも感じ購入しようかどうか迷ったのですが、一度この快適な履き心地を経験してしまうとそんな考えはぶっ飛んでしまった。
他の靴下のお店でも、それぐらいのお値段の靴下は普通に売られているので。
普段使い用の靴下として今も快適に履いています。

さて、話がずれました。
「エフスタイル」さんについてはついつい、「大好き!」という思いがあふれてしまいます(^^;)

始まりは西田佳哲さんでした。

「エフスタイル」さんを知るきっかけをくれたのが、今年の4月29日に神戸元町で開催された西村佳哲さん(@lwnish)のトークイベントでした。

西村さんのホームページはこちら。↓

もともと、西村さんの著書『自分の仕事をつくる』という本を読んだことがあって、西村佳哲さんのお名前は存じ上げていたのです。

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そんなとき中学時代の同級生から、「旧知の仲である西村さんのトークイベントを開催する」とのお知らせが。
「お知り合いだったの!?」と大変びっくりして、しかし著書の雰囲気から西村さんご自身に一度お会いしてみたいと思っていたため、トーノ君とともに参加しました。

そしてこのときに初めて、「エフスタイル」という、独特のモノづくりや販売を行っている女性二人組のお話を伺いました。
お二人の写真も拝見して、「すごく誠実に仕事に取り組んでいる」というイメージを抱き、いつか「エフスタイル」さんの商品を買ってみたいと思ってきたのでした。
その思いが、「vivo,va」さんでの「ゴムが入っていない、ふんわりしたはき心地の靴下」の購入につながります。

つくづく思うのですが、どこで何がつながるか、人生って全く分かりません。
だからこそ面白い。
そして世界は意外と狭い。

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亀田縞のスリッパを購入。履き心地が素晴らしい!

前置きが大変長くなりました。(すみません)
ここからが今回の本題、亀田縞のスリッパについて。

冒頭に書いたように、「vivo,va」さんでの「エフスタイル展」にていくつか「エフスタイル」さんの販売されているものを購入したのですが、今回はまず亀田縞のスリッパについて語らせてください。

亀田縞のスリッパ自体の公式ページはないのですが、亀田縞についてはこちら↓の「お知らせ」ページをご覧ください。

下の方に、亀田縞の関連商品が載っています。

全体的にはこんなフォルム。

今回購入した亀田縞のスリッパ、全体のたたずまいはこんな雰囲気。

楚々としたたたずまいの亀田縞のスリッパ

日当たりの良いところで見てもなかなか不思議な色で、濃いグレーにインディゴブルーが混じっているような感じです。

個人的に大好きな色で、同じシリーズの色違いのスリッパたちの中でも、真っ先にこの色が目にとまりました(´ω`*)
購入して履いている私自身は女性ですが、男性でも違和感なく履いていただけるかと思います。

ちなみに私の足のサイズは24.5cm。
踵(かかと)が1〜2cmほど余るサイズ感です。

また、足を通してみたときの甲の深さはこんな感じ。
(靴下が同系色で見にくいですが……)

ちなみに畳の上で直に履いているのではなく、い草マットを敷いています。

甲はかなり深め

この甲の深さが、履き心地の良さにつながっていると思っています。
今の時期にこれぐらい甲の深さがあると暖かいですし。

柔らかさと軽さ、そして安定性。

このスリッパの最も素晴らしいところは、足を通したときの柔らかさと軽さ。
踵(かかと)と甲が、本当に絶妙な柔らかさなんですよ。
これはぜひ実際にお店で足を通していただきたい……!(≧ω≦)
言葉ではうまく説明しきれない、感覚的な気持ち良さが大きいので。

全体的に軽く柔らかいのですが、だからといって頼りない感じでもない。
絶妙なふわふわ感と安定性のバランスが良く、1日中履いていても足が痛くなることがありません。

「エフスタイル」さんお手製のタグ。

「エフスタイル」さんは、商品に付けるタグをお二人で手作りしていらっしゃるそうです(!)。
なので、「エフスタイル」さんから購入したもののタグは特に捨てられない私。

亀田縞スリッパのタグはこんな感じです。

産地や商品名が書かれています

裏面はこんな感じで、スリッパについての丁寧な説明が書かれています。

亀田縞スリッパについての丁寧な説明

タグからも温かい雰囲気が伝わってきます(´ω`*)

スリッパが必需品である私が出会った、亀田縞のスリッパ。

私は1年中、家の中でスリッパを履いています。
春秋、夏、冬と季節によって種類を変えながら。

今までは春秋用として別のスリッパを履いていて、それもそこそこ気に入っていたのですが、1年ほど履くと体重で内部のスポンジが潰れてしまい、履き心地が変わってしまうので、泣く泣く買い替えてきました。
しかし気に入ったものはなるべく長く使いたい。

「スリッパを1年ごとに買い替え続けるのは嫌だなあ……」と思ってきたところに偶然、このスリッパと出会いました。
「エフスタイル」のお一人でいらっしゃる五十嵐恵美さんに優しくすすめられ、試し履きしてみると、ふんわりしていてとても心地良かったのです。
今までに履いてきたどのスリッパよりも、履いていて気持ち良かった。

そして、「エフスタイル」さんの製造・販売するモノであれば、すぐに壊れたりへたれたりすることもないだろうと信じていました。
亀田縞はもともと、農作業を行う方の普段着として使われてきた生地だそうです。
丁寧な説明をしてくださった五十嵐さん・星野さん曰く、「長く履いていると生地がすり減ってくることはあると思います」。
しかし、私はこのスリッパを日常生活で履いてみたい、愛してみたいと感じました。
少なくとも、すり切れきって履けなくなるその日まで。

お値段は1足2,600円(税抜き)。
今まで愛用していたスリッパの2倍以上します。
ですが、毎年買い替える必要がおそらくないことや、「エフスタイル」さんの作られるモノが適正価格であること(むしろ丁寧な作られ方や売られ方を考えるとお安いと感じる)を鑑(かんが)みて、「よし、買って履こう!」と決心したのでした。

いやもう……買って本当に良かった。
昨日からずっと溺愛していますよ(*´ω`*)
柔らかさって優しさでもあるんですね……(しみじみ)

今回、他にも購入したものがあるのですが、それらについてはまた機会があれば記事に書こうと思います。
ではでは(^^)/

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