情報をあえて取りに行かない。情報断捨離のススメ。

生活

こんにちは。

個人的な話ですが、私はSNSをほぼ見ません。
テレビも生放送ではほとんど見ることがなく、新聞も読みません。
雑誌も読まなくなりました。

でも日常生活に支障はなく、むしろイライラさせられずに済んでいます。

今回は「情報を取りに行くのをやめること」について書きます。

その情報、本当に必要ですか?

上記の通り、自分から情報を取りに行くことが少ない私。
なぜ情報を得ようとしないかというと、さまざまな情報に触れることでイライラしてしまうことに気づいていったから。

一言で情報と言ってもいろいろなものがあり、私が積極的に触れないようにしているのは以下のようなもの。

  • 新聞やテレビ、雑誌などのマスメディア
  • SNS
  • 新聞やテレビなどの広告

とはいえもちろん、全てを遮断しているわけではありません。
触れるときには触れます。
ただ、積極的に触れたくないだけです。

なぜこれらの情報にイライラさせられるのかというと、おそらくまず、経済というものが苦手だからだと思います。
特に経済効率性や経済至上主義はとても苦手。

まあ要するに、うちはお金にあまり余裕がないため、「あれを買え」「これを買え」と暗にすすめられるといろいろきついのです(^^;)

とはいえ貧乏で苦しいかというと、そうでもない。
贅沢こそできませんが、借金もなく、そこそこ快適に過ごせるホームがあって、幸せです。

でも、あふれる情報は、こんなことを暗に言っている気がする。
「他の人(世間)はこれぐらいお金を持っていて、こんな使い方をしている」
「周りはこんないいものを買って快適に過ごしている」
いくら幸せだと思っていても、これらを見てイライラしない方が難しい、少なくとも私にとっては。
それは、情報に触れることにより、自分と他者とを比較せざるを得ないためだと思います。

以前こんな記事を書きました。

他者と幸せを比較していませんか?絶対評価を基準にすれば生きやすくなります。
こんにちは(^^)/ 先日、このブログのレンタルサーバーをロリポップからMixHostに変えました。 情報があまりなくて、移転作業が...

個人的に、「他者との比較をしなければ幸せだと感じやすい」と実感しているのですが、情報はけっこう比較を求めてくるなあとも感じています。

同様の理由で、私はSNSをほとんど見ません。
見ないことによって、他者との比較や、多すぎる情報に触れて疲れることを無意識的に防いでいるのだろうなと思います。
あとは単純に、時間がもったいない。
私は眠る時間が多く活動時間が少ないので、優先的に他のことに時間を使いたいのです。

以前読んだこの本では、SNSと距離を取って付き合う方法が明るく読みやすい文章で書かれていて、読んでいてなかなか面白かったです。

また、新聞やニュース番組などをたまに見ていると、「これは不安をあおっているのか?」と感じてしまうものも少なくありません。
現状で満ち足りている人に対して水を差すような内容のもの(例:○○を買って備えておかないと●●が起きたとき危ない……といったもの)もあり、正直、見ていると疲れてしまうのです。
「その人が満足しているのならそれでええやん、放っておけば」と感じてしまう。

もちろん、全てが無駄な情報ではないでしょうし、善意の内容もあると思います。
でも、「それらの情報に触れなかったから大きな損害を被った」という経験もほとんどありません。
だから今では、自分からこれらの情報を取りに行くことがとても少なくなりました。
そうするとイライラも減って、むしろ何だかいい感じです(笑)

私は常々思うのですが、世の中にあふれている情報のうち、本当に必要なものって実はものすごく少ないのではないでしょうか。
このブログも(!)そんな「なくてもいい」情報のひとつかもしれません。

簡単な方法で世の中の流れを知ることができる。

では私が世の中の流れを何も知らないかというと、そんなこともなく。

例えば一般的なニュースは、LINEの新聞社アカウントから届くニュースの見出しで何となく得ています。
気になったニュースがあれば内容も見ますが、ほとんど見出しだけで済ませてしまいます。
たったこれだけのことでも、世間から取り残されることは案外なくて。

雑誌を読まなくても、街を歩いている人や店頭などを見ていれば、どんな服装やメイク、料理などが流行っているのか、おおまかにつかむことができます。
また、私は本が好きなので書店にときどき行くのですが、棚を見て回るだけでも流行を感じ取ることはできます。
これらの「生きた」流行に触れるのは、雑誌を読むよりずっと楽しいです(・∀・)

必要性を感じたときだけ、情報を取りに行く。

「これについて知りたい」「こんなものを買いたい」と、日常生活の中で必要性を感じたときには、こちらから情報を取りに行きます。
ここで重要なのが、集中的に調べることと、能動的に取りに行く姿勢。

集中して深く調べていくと気力を使うので、ダラダラ調べ物をする余裕はありません。
すると短時間で済ませられますし、「これで終わり!」とケリを付けやすくなります。

また、情報を「取りに行く」、つまり漫然と与えられるのではなくこちらから積極的に獲得しに行く。
この姿勢だと、必要ない情報をポンポン捨てていく、つまり取捨選択がしやすくなります。

要するに、情報を得る必要があるときには短期決戦で済ませるということです。
これだと疲れはしますがイライラはしません。

先ほど、新聞社アカウントのことを書きました。
これは受動的な情報の受け取り方ですが、「必要なときだけ内容を見る」というのがポイント。
普段は見出しの流し読みで終わりです。

情報をあえて取りに行かないこと=情報断捨離のススメ。

現代は生きているだけでたくさんの情報に触れざるを得ません。
であれば、必要のない情報をこちらから取りに行く必要もない。
必要なときだけ取りに行けばいい。

これが、今の私の基本的な考え方です。
なので普段は、テレビやインターネットをダラダラ見ることがほとんどありません。

しかも、情報が必要なときって意外とそんなに多くありません。
だから一時的に、集中して能動的に情報を取りに行けば事足ります。

情報をあえて取りに行かないこと=情報断捨離によって、案外、イライラが減ったりするかもしれません。
地味におすすめです(^^)/

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