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薬害はあります。ラミクタールを飲んで薬疹が出た経験談。

生活

昨日、こんな記事を書きました。

【悩み】非定型うつ病はわがまま病……『精神科は今日も、やりたい放題』を読んで。
こんにちは。 昨日のA8フェスティバルには、結局参加できませんでした。 次の機会には参加できたらいいなと思います。 さて、『精神科...

この記事でご紹介した、『精神科は今日も、やりたい放題』という本では、精神科医療で処方される薬の恐ろしさについても語られていました。

実は私も、薬害を経験したと言いますか、薬疹(やくしん)が出たことがあります。

ちなみに薬疹というのは、薬を飲むことによって出る発疹や湿疹のことです。

薬疹とは、薬を内服したり注射したりすることにより生ずる発疹のことです。その中でも問題となるのは、薬を投与されたごく一部の人に生ずるアレルギー性薬疹です。ふつう薬疹といった場合には、このアレルギー性薬疹を指し、薬に対して反応するような細胞や抗体がある人(これを薬に感作された状態と呼びます)にのみ生じます。

公益社団法人日本皮膚科学会『薬疹(重症)』」より

私の場合は、躁うつ病で処方されるラミクタール錠25mgを最小量で服用したところ、発疹が発生しました。
最初は原因が分からなかったのですが、ラミクタールはそのとき初めて服用する薬でした。
また、事前に主治医や薬剤師さんから、「ラミクタールは発疹が出る恐れがあります。発疹が出たら知らせてください」という注意を受けていました。

発疹は最初こんな感じで、ごくわずかでした。

背中に出た発疹

ただ、このような淡い発疹が全身に出て、そのうちに赤みがひどくなってきて。
顔も腫れて全身が熱っぽくだるくなり、呼吸さえもしんどくなってしまい、たまりかねて救急病院を受診したところ、「薬疹の恐れがある」との診断でした。

そこからさらにご紹介いただいた皮膚科に1カ月通い、検査したところ、ラミクタールに対するアレルギー反応は陽性。

検査と治療のため皮膚科に何度も足を運ぶ必要があり、またラミクタールの成分が体から抜けきるのに時間がかかったため、薬疹の治療は大変でした。
正直、もう二度とあんな経験はしたくない。
幸い、発疹のあとは残りませんでしたが……

そんな薬疹の経験があり、また現在飲んでいるトフラニール錠の減薬も相当きついため、「精神科医療の薬って作用がめちゃくちゃきついんだなあ」と感じていたところに出会った、『精神科は今日も、やりたい放題』。
「やっぱりか!」と思いましたね……
薬害って恐ろしいです。

とは言え、この本にも書かれているように、急な減薬はとても危険です
ですので、主治医や自分の体と相談しながら、今までどおり少しずつのペースで減薬していこうと思います。

また、話が少しずれますが、私自身は全てを民間療法に委ねればいいという考え方の持ち主ではありません。
「精神的・肉体的に相当な苦痛を感じており、自分自身での治療が難しい(なおかつ自分自身の意志で治したい)と感じるのであれば、精神科医療と自分でできること(運動や外出、規則正しい生活など)とを組み合わせて、バランスを取りながら治療していくという方針でもいいのではないか?」と考えています。
(精神科医にも当たり外れが相当ありますが……自分に合った医師が見つかればベスト)

何事も思考だけに頼らず、体の感覚や本能を感じ取って、バランスを取りながら生きていく重要さというのを日々実感しています。
代々木忠さんの著書を読んで感じたのですが、思考・感情・本能のバランスってやはり大切。

ということで、今回は私の経験した薬疹についての話でした。
何かの参考になれば幸いです。

ではでは!

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