マクロスクロスオーバーライブの「マクロスF」パート。私は何を目撃したのか?

音楽

こんにちは。

2019年6月1日、2日。
千葉県の幕張メッセにて、「マクロスクロスオーバーライブ 2019 at 幕張メッセ」(以下、クロスオーバーライブ)が開催されました。

今回は「マクロスF」のパートに絞り、感じたことを書き連ねていきたいと思います。

聴けたぞ、「Welcome To My FanClub’s Night!」のシェリルさんバージョン!

May’nちゃんのライ部に今まで何回か参戦しており、「Welcome To My FanClub’s Night!」を聴く機会もありました。

しかしMay’nちゃんのライ部で聴けるのは、鷺巣詩郎さんの編曲されたMay’nちゃんバージョン。
「マクロスF」のシェリルさんバージョンは、ライブで一度も聴いたことがないのではないかと記憶しています。

2010年12月24日に開催されたライブで披露されていれば、生で聴いたはずなのですが、残念ながら記憶にございません……(=ω=;)

でも、シェリルさんバージョンも編曲が格好よくて好きなんですよね。
「『マクロスF』の単独ライブは今のところなさそうだし、もう聴けないのかなあ(´・ω・`)」と少ししょんぼりしていたところ、今回のクロスオーバーライブで聴けましたよ!ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!

いやあ……やっぱり格好よかった!
「シェリルさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」と大興奮。

当たり前のことかもしれませんが、シェリルさんとしてシェリルさんの歌を歌えるのは、世界でMay’nちゃんただお一人なんですよね……(´ω`*)

「マクロスF」パートがこの曲から始まったことで、「マクロスF」の世界に一挙に入り込めました。

「サヨナラノツバサ」を、生きている間にライブで聴けるとは思ってもみなかった。

「サヨナラノツバサ」、確か一度だけ、前にもライブで披露されたのではないかと記憶しています。
ところが私自身はそのライブに参戦しなかったため、生で「サヨナラノツバサ」を聴いたことがありませんでした。

話は突如変わりますが。
世の中にあまたある歌の中で、私にとっておそらく一番特別な歌が、この「サヨナラノツバサ」。
マクロス関連含め様々な歌を聴いてきて、それでも一番心に残っています。

なんでだろう?

可能性の一つとして感じるのは、歌詞の良さ。
「サヨナラノツバサ」では河森正治さんが作詞に参加されていて、独特の詩的な雰囲気が歌詞にあると常々感じてきました。
歌を聴かずに歌詞を読むだけでも、「マクロスF」の世界観が構築されていると言いますか。

余談ながら、本当に良い歌はメロディーだけでなく歌詞も素晴らしいのだと最近気づきました。

そして自分も歌を歌うようになって気づいたのが、歌いやすい歌は歌詞も考え抜かれているということ。
どうにも歌いにくい歌も中にはあるんですよね……(^^;)

だからなのか、私自身はシェリルさんの歌の中でも「ノーザンクロス」のように歌詞が切実に胸に迫る歌が好きです。

もちろんメロディーや伴奏の良さは言うまでもなく。

そしてこの曲は、シェリルさんとランカちゃんの二人でないと歌えない歌。
実際に聴いていただくとお分かりいただけるかと思いますが、この歌は一人では歌詞をきちんと歌えません。
この完全デュエットというのも、「(菅野)よう子さんすごいなあ、ついに完全デュエットの曲に到達されたんですね!」と感嘆したところ。

そんなこんなで個人的に入れ込んでいる「サヨナラノツバサ」。
歌の中でもダントツに好きな、特別な歌が、まさか今回生で聴けるとは思ってもみなかった。
だからこそ、ライブが終わった直後も1年以上経った現在も、「私は何を目撃したのか?」とクロスオーバーライブについてうまく把握できないでいます。
なかなかブログ記事として書くこともできなかった。

ランカちゃんのアルト君への告白シーンから「放課後オーバーフロウ」への流れ、そして「娘々 Final Attack フロンティア グレイテスト☆ヒッツ!」の「ノーザンクロス」アカペラが始まった時点で、「これは……『サヨナラノツバサ』、来るんじゃないのか?」と感じていたのですが、実際にイントロが流れると、「えっ?えっ?ええっ!?」と脳内が大混乱。

バックで該当シーンの映像が流れたのも相まって、感極まって無我夢中でサイリウムを振り、のどの奥から声を出して応援していたはずなのですが、実はあまり記憶にありません。

不思議と覚えているのが、曲の間中、音程が安定しなかったことですね……
おそらくボルテージが一気に上がり会場内の温度が上昇したためだと推測しているのですが(生楽器は温度の上下動に弱い)、これは個人的にとても惜しかった!
音程の不安定さが気になってしまって、どこかで没入しきれない自分がいました。

私が音程にこだわりすぎている人間なのかもしれませんが(=ω=;)

音が音符で見えるという絶対音感こそ持っていませんが、442HzのC(音階で言うとドの音)は脳内に刻み込まれています。
学生時代のヴィオラのチューニングによって培われたこの能力、歌を歌うときにも自らをチューニングできるためけっこう役立っています。

再び余談。
ライブのとき、私は無意識的に自分の耳センサーのある部分をオフにしているのですが、おそらく音程の微妙なずれや大きすぎる音をシャットアウトしようとしているのだと思います。

クロスオーバーライブへの参戦は人生を変えたのかもしれない。

世界で一番好きな歌を生で聴いて、「生きてて良かった……!」と思いましたね。痛切に。
「うつ病でしんどいときに自殺しなくて良かった……!神様ありがとうございます!」と本気で感謝しました。
生きていることにこれほど感謝したのは、夫のトーノ君と出会ったとき以来かもしれない(笑)

でもね。
偶然参戦できたクロスオーバーライブで、人生において大きな意味を持つ「サヨナラノツバサ」を生で聴けたことが私にとってどんな意味を持つのかは、未だに分かりません。
一生分からないかもしれない。

ただ一つ言えるのは、クロスオーバーライブの思い出は、私の心の中で大きなウェイトを占めているということ。
クロスオーバーライブに参戦できたことが、これからの人生に何かしらの味わいを与えてくれるのかもしれません。
それが甘いのか苦いのかは分かりませんけれども。

ではでは(^^)/

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