WindowsとiPhoneとの間で文字化けさせずにメモを共有するには?たどり着いた二つの方法。

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2018年8月23日、記事の内容を大幅に改訂しました。

Windows PC(以下、Windows)とiPhoneとでメモを共有すると、文字化けするという経験をしました。
しかし文字化けさせずに、何とかWindowsとiPhoneとでメモを共有したい。
そのためにはどうすれば良いのか?と考えました。

先に結論を書きます。

  • Windows PC(以下、Windows)の「メモ帳」ソフトでメモを保存するときには、文字コードで「Unicode(UTF-8)」を選ぶ。
  • クラウドサービスのEvernoteを利用する。

この二つの方法であれば、文字化けさせずにメモを共有することができます。

キーワードは、「文字コード」「文字装飾」です。

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文字化けを発生させないために、文字コードが重要。

ブログの記事を書くとき、思いついたメモをiPhoneでパッと書いて、それをWindowsに転送することがあります。
逆に、Windowsのソフトでメモをとり、それをクラウドサービス経由でiPhoneに転送することもあります。

しかしこのとき、文字化けに注意しなければなりません。

先日、Windowsの「メモ帳」ソフトで書いたメモを、クラウドサービスの「OneDrive」のフォルダに保存し、iPhoneの「OneDrive」アプリで開いたところ、文字化けしてこんな状態に。

文字化けの写真

これでは何を書いたのか分からない!

そこで、WindowsとiPhoneとの間でメモを共有する際、文字化けしないように気をつけるべきことを調べてみると、文字コードの存在が浮かび上がってきました。

文字コードとは、コンピュータなどの電子媒体において、文章を画像などの図形データとして扱わずに、テキストの形式で扱う場合に、その各文字(単一の文字でない場合もある)に対して持っているコードのことである。

(Wikipediaより引用)

さらに、文字コードについて調べると、文字コードにはさまざまな形式があり、「Unicode」や「UTF-8」という形式が含まれるらしいことが分かりました。
しかし、これらの形式の違いがよく分からなかったため、いくつかウェブサイトを見てみて、自分の中で結論が出ました。

ANSI、Unicode、Unicode big endian、UTF-8の違いは何ですか。

ものすごく大ざっぱに言うと、「Unicode」の一種が「UTF-8」です。

Windowsのソフトでメモを保存するときに、文字コードで「Unicode(UTF-8)」を選択すれば、iPhoneでも文字化けせずに見られます。
WindowsとiPhone、おのおのでの編集も可能です。

文字装飾が気にならないメモであれば、Evernoteを使うのが楽。

ところで、WindowsとiPhoneとの間でメモを共有するときに、Evernoteを使っていらっしゃる方が多いかもしれません。
Evernoteとは、メモをさまざまな媒体で共有できるクラウドサービスです。

Evernote は、大切なノートを整理するためのアプリです。自分が書いたメモなどを検索可能なデータとして、どこからでもアクセス可能にします。

確かにEvernoteは、WindowsとiPhoneとの間でメモを共有するのに便利です。
しかし、HTMLタグを付加したブログ記事のメモをEvernoteで書く際には、気を付けるべき点があります。

それは、例えばWindowsのウェブブラウザからEvernoteに文字をコピーアンドペーストすると、文字装飾も一緒に取り込まれるということ。

具体的には、フォントのサイズや太さといったものが、ここで言う文字装飾です。

文字装飾が取り込まれると、その装飾のために使われているHTMLタグも取り込まれます。
このため、HTMLタグを含むブログ記事のメモの共有に向いているのかどうかが、よく分からないのです。

何が分からないのかを具体的に書きますと。

  1. ブログ記事のメモをEvernoteに保存します。
  2. ウェブブラウザでWordPressの投稿画面を開きます。
  3. Evernoteに保存したメモの文章をコピーして、WordPressの投稿画面にペーストして投稿します。

このとき、WordPressのビジュアルモード(文字装飾が見える編集モード)から投稿すると、EvernoteでよけいなHTMLタグが付加されたとしても、一見分からない恐れがあります。
テキストモード(HTMLタグを書いていく編集モード)とビジュアルモードを行き来しながらの修正はなかなか面倒です。

ただし、Evernoteでの文字装飾の問題は、HTMLタグを含むメモを共有する場合の話です。
文字装飾があってもなくても気にならない文章であれば、Evernoteでメモをとって共有しても問題ありません。

WindowsとiPhoneとの間でメモを共有する、二つの方法。

HTMLタグを付加しながらブログ記事を書くときには、文字装飾が付加されるのを避けなければなりません。
ですので、Windowsの「メモ帳」のような、よけいな文字装飾を付加しないソフトでメモを書いて、そのメモをiPhoneとの間で共有したい。
ただし、その際には文字コードに注意しなければなりません。

しかし、文字装飾があろうがなかろうが気にならないメモであれば、Evernoteで共有するのが楽です。

ということで、結論です。
WindowsとiPhoneとの間でメモを共有するためには、以下の二つの方法が便利です。

  • Windowsでメモを書いたときには、保存するときに文字コードで「Unicode(UTF-8)」を選択する。
  • iPhoneで文字装飾を気にしないメモをとるときには、Evernoteを使う。

これらの方法でメモを共有するのが、現時点では最もやりやすいような気がします。

ちなみにMacだと、「iCloud」というクラウドサービスをWindowsより便利に利用できるため、iPhoneとのメモの共有もWindowsより楽なのかもしれません。
しかし、Macを使う予定は今のところないんですよね……(´ω` )

ということで、今回は技術系の記事でした( ・ω・)ノ

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