WindowsとiPhoneとの間で文字化けさせずにメモを共有するには?たどり着いた二つの方法。

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2018年10月26日、記事の内容を書き直しました。

Windows PC(以下、Windows)とiPhoneとでメモを共有すると、文字化けするという経験をしました。
しかし文字化けを起こさずに、何とかWindowsとiPhoneとでメモを共有したい。
そのためにはどうすれば良いのか?と考えました。

簡単に結論を書きますと。

  • Windowsの「メモ帳」ソフトでメモを保存するときには、文字コードで「Unicode(UTF-8)」を選ぶ。そしてEvernoteではないクラウドサービスでiPhoneと共有する。
  • iPhoneからメモを書く場合には、クラウドサービスのEvernoteを利用する。

この二つの方法であれば、文字化けを起こさずにメモを共有することができます。

キーワードは、「文字コード」、「文字装飾」です。

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文字化けを発生させないためには、文字コードが重要。

ブログの記事を書くとき、思いついたメモをiPhoneでパッと書いて、それをWindowsに転送することがあります。
逆に、Windowsのソフトでメモを書き、それをクラウドサービス経由でiPhoneに転送することもあります。

しかしこのとき、文字化けに注意しなければなりません。

先日、Windowsの「メモ帳」ソフトで書いたメモを、クラウドサービスの「OneDrive」のフォルダに保存し、iPhoneの「OneDrive」アプリで開いたところ、文字化けしてこんな状態に。

文字化けの写真

これでは何を書いたのか分からない!

そこで、WindowsとiPhoneとの間でメモを共有する際、文字化けしないように気をつけるべきことを調べてみると、文字コードの存在が浮かび上がってきました。

文字コードとは、コンピュータなどの電子媒体において、文章を画像などの図形データとして扱わずに、テキストの形式で扱う場合に、その各文字(単一の文字でない場合もある)に対して持っているコードのことである。

(Wikipediaより引用)

さらに、文字コードについて調べると、文字コードにはさまざまな形式があり、「Unicode」や「UTF-8」という形式が含まれるらしいことが分かりました。
しかし、これらの形式の違いがよく分からなかったため、いくつかウェブサイトを見てみて、自分の中で結論が出ました。

以下は、「Yahoo!知恵袋」での、文字コードについての質問の一例です。

ANSI、Unicode、Unicode big endian、UTF-8の違いは何ですか。

ものすごく大ざっぱに言うと、「Unicode」の一種が「UTF-8」です。

Windowsのソフトでメモを保存するときに、文字コードで「Unicode(UTF-8)」を選択すれば、iPhoneでも文字化けせずに見られます。
WindowsとiPhone、各々での編集も可能です。

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文字装飾が気にならないメモであれば、Evernoteを使うのが楽。

ところで、WindowsとiPhoneとの間でメモを共有するときに、Evernoteを使っていらっしゃる方が多いかもしれません。
Evernoteとは、メモをさまざまな媒体(PCやスマホなど)で共有できるクラウドサービスです。

Evernote は、大切なノートを整理するためのアプリです。自分が書いたメモなどを検索可能なデータとして、どこからでもアクセス可能にします。

確かにEvernoteは、WindowsとiPhoneとの間でメモを共有するのに便利です。
しかし、ブログ記事のメモをEvernoteで書く際、HTMLタグを自ら書く場合には、気を付けなければならない点があります。

それは、例えばWindowsのウェブブラウザからEvernoteに文字をコピーアンドペーストすると、文字装飾も一緒に取り込まれるということ。

具体的には、フォントのサイズや太さといったものが、ここで言う文字装飾です。

文字装飾がEvernoteに取り込まれる場合、その装飾のために使われているHTMLタグもEvernoteに取り込まれています。
このため、自らHTMLタグを書き込んでいるブログ記事のメモを共有する場合、Evernoteがその用途に向いているのかどうかが、よく分からないのです。

何が分からないのかを具体的に書きますと。

  1. ブログ記事のメモをEvernoteに保存します。
  2. ウェブブラウザでWordPressの投稿画面を開きます。
  3. Evernoteに保存したメモの文章をコピーして、WordPressの投稿画面にペーストします。その後、投稿します。

このとき、WordPressの投稿画面でビジュアルモード(文字装飾が見たまま表現される編集モード)から投稿すると、Evernoteで文字装飾のHTMLタグが付加されたとしても、見た目だけでは分からない恐れがあります。

かといって、テキストモード(HTMLタグを入力する編集モード)とビジュアルモードを行き来しながらの修正はなかなか面倒です。

ただし、Evernoteでの文字装飾の問題は、HTMLタグを含むメモを共有する場合の話です。
文字装飾があってもなくても気にならない文章であれば、Evernoteでメモをとって共有しても問題ありません。

問題があるとすれば、Windows側のEvernoteの動作がモタつくということぐらいでしょうか……(^^;)

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WindowsとiPhoneとの間でメモを共有する、二つの方法。

HTMLタグを自ら書き込みながらブログ記事を書いていくときには、見えないところで文字装飾(のHTMLタグ)が付加されるのを避けなければなりません。
ですので、Windowsの「メモ帳」のような、ソフト側で文字装飾などの情報を付加しないソフトでメモを書いて、そのメモをiPhoneとの間で共有したい。
ただし、その際には文字コードに注意しなければなりません。

しかし、文字装飾があろうがなかろうが気にならないメモであれば、特にiPhoneから書く場合には、Evernoteで共有するのが楽です。

ということで、結論です。
WindowsとiPhoneとの間で文字化けを発生させずメモを共有するためには、以下の二つの方法が便利です。

  • Windowsでメモを書いたときには、保存するときに文字コードで「Unicode(UTF-8)」を選択する。そして「OneDrive」などのクラウドサービスでiPhoneと共有する。
  • iPhoneで文字装飾を気にしないメモを書くときには、Evernoteを使う。

これらの方法でメモを共有するのが、現時点では最もやりやすいような気がします。

ちなみにMacだと、「iCloud」というクラウドサービスを便利に利用できるため、iPhoneとのメモの共有もWindowsより楽なのかもしれません。
しかし、Macを使う予定は今のところないんですよね……(´ω` )
ですので私は、「OneDrive」を主に利用しています。

ファイルを共有できるクラウドサービスとしての有名どころは、他にも「GoogleDrive」などがありますが、私自身はメインで利用しているGoogleアカウントではGmailのために容量を確保したいので、「GoogleDrive」は正直あまり使いたくない(^^;)

ということで、今回は技術系の記事でした( ・ω・)ノ

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